企画ブース出展者一覧
ワーズオン代表 鈴木さち子氏による
ラクロシュ ローソク足の描き方の会
●鈴木さち子 プロフィール証券会社等金融会社数社で役員秘書、人事採用、経営企画、広報と幅広く業務を経験。金融系雑誌の編集を経て、2006年1月Web企画会社 (有)ワーズオン設立。
現在、代表取締役兼ライター。
株価等の分析に使われている「ローソク足(あし)」をローソクつながりの洒落で和ろうそくを灯した古民家サロン「あいれ屋」の中で、手書専用方眼紙[ラクロシュ]に「手書き」する会を開催しております。
講座ではローソク足を方眼紙に\手書き/する方法を丁寧に指導。
専用方眼紙[ラクロシュ]を使いますから、どなたでも楽々簡単に描けます。投資のいろはも学べますよ。
嬌艶の企画ブースではその会のご紹介を兼ねて、ほんの少しご紹介致します。
■[ラクロシュ]とは(有)ワーズオンが作った方眼紙です。ローソク足が楽に手で描けるよう工夫されています。
幅が2ミリごとに太くなっていますから、ローソク足の実体が描きやすく、罫は目に優しいラベンダー色です。
■和ろうそくと組み合わせた理由その形がろうそくに似ていることから、ローソク足と呼ばれるようになった由来にあやかりました。
18日土曜のみ
14時〜ローソク足プチ講座を開催
参加費:500円
当日企画ブースにて予約を賜ります。
中野「昔きもの庵」による
アンティーク着物の展示
現代では見られない、お宝物秘蔵のアンティーク着物/帯を嬌艶期間中に展示して頂きます。古き良き職人の技と伝統、日本の着物の美しさを多くの人に知って頂きたいです。今回はオーナーさんにお願いして、特別に展示して頂く事になりました!昔きもの庵さんの外部での出展や展示は初です。
●中野「昔きもの庵」ご紹介
りさいくるきもの・和雑貨のお店 『grapeぐれーぷ』
*grape(グレープ)は中央線沿線に4店舗あるリサイクル着物のお店*中野にある昔きもの庵さんはその内の1店舗で、一軒家の古民家内には購入不可、撮影不可のお宝物のお着物がギャラリー展示されております。
常 設 展 示
酒数奇者 佐々木達郎氏による
利き酒の会
●酒数奇者 佐々木達郎氏のプロフィール
旨し酒、佳き肴、粋な器。三位一体の悦楽を設える酒器道楽(http://www.drink-style.com/)を主宰。その芯は酒席十二相にあり。蔵元とのコラボや懐石料理人とのユニット、日本酒席などを設え美酒佳肴と器の魅力と悦楽を伝えています。
2014年2月6日発売の「LOVE日本酒!」にて酒器のページを監修執筆。
『LOVE♥︎日本酒!』(780円+税)
発行:学研パブリッシング/企画:富士虎
アマゾンでの販売はこちら
18,19日両日
12時〜利き酒の会を開催
参加費:1000円 8名限定
当日企画ブースにて予約を賜ります。
土橋 みゆき氏による
和ハーブのお茶会&
嬌艶オリジナルカクテルのドリンクバー
和ハーブのドリンクサービスコーナー、和ハーブプチ講習会&お茶会を開催します。ドリンクサービスのドリンクは19日に開催する〜音で紡ぐ歌舞伎の世界〜をイメージして和ハーブをブレンドします。
●土橋 みゆきご紹介
和の暦とごはんのある生活。hananiwa 主宰
和ハーブ協会認定 和ハーブインストラクター、ナチュラルフード・コーディネーター。海外在住日本人向けポータルサイトや女性サイトの運営を行い、日経ウーマン2001年ウーマン・オブ・ザ・イヤーIT部門入賞。その後も日本の文化や食の紹介に携わり、和ハーブを通して「食」に関するコミュニティ作りやメニュー開発にも関わる。
現在は暦を取り入れた和ハーブ料理の教室やイベントの講師を行いながら、アスリートのメニューアドバイザーも務める。
18,19日両日
13時30分〜 和ハーブのお茶会
参加費:1000円 10名限定
当日企画ブースにて予約を賜ります。
名古屋晴美氏による
煙管を楽しむ会
●名古屋晴美氏 プロフィール
出身校はヴォーグ編み物指導者養成校、文化服装学院 ファッション工芸科
TV局、TDLなどのスタイリストと同時に某百貨店にてレギュラーのデコレーター。
デコスタジオ代表
小さい頃からの着物好きが高じて地味に着付けなど手ほどきしながら現在もデコレーターを生業としている…好奇心の塊らしく、声をかけられた仕事は何でもやってみるため、職業種は数知れず。大の動物、坊主好き。
18,19日両日
13時〜煙管を楽しむ会を開催
参加費:500円
当日企画ブースにて予約を賜ります。